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~カービングの軌跡~
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先週末、特に土曜日は最高のコンディションであった

我輩は朝一からF2・WC183GS、そしてライバルKARAさんもMOSS182を履き
一緒にバイオレットコースへ直行!!

勘違いしちゃうほど、気持ちよくCarveingして滑れてしまうではないか・・・

混んでくるまでの約2時間、ガンガン滑りまくった!!

しかし、今シーズンのF2・WC183GSは調子が良すぎ!!
谷周りでの雪面キャッチが早いし且つ、雪面に張りついて走ってくれる

ただし、前足を使ってガンガン板を落としていかないと、あっという間に体が遅れ後傾になり
ターンが遅れてしまう感がある

我輩の場合は、フロントからバックへの切り替え時にノーズが上がってしまう傾向が多い為、
常に前足に加重しつつ、ノーズ着地を意識し滑っているがまだまだ改善の余地ありあり・・・・

午後、KARAさんがデジ一眼を取り出し滑りを撮っていただいたが、悪い箇所がハッキリクッ
キリ・・・・

今後の課題として改善せねば・・・





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伝説のビックウエーブを待ち続け、18年間開催が延期されている「稲村サーフィンクラシック」
のウェイティング(波待ち)が今年も始まった

そもそも「稲村サーフィンクラシック」の始まりは、実行委員長の長沼一仁さんが1970年代、シェイプの修業で訪れた米ハワイ島ワイメアでの風習から、「ワイメアでは大きな波が来ると『今から大会だ』というように、トゥデイズ・コンテストという大会が日常的にあった

そして、そのときの雰囲気に魅せられて、日本に帰ってきてから始めたのが『ナガヌマクラシック』」
17年前の1989年には大会名を「稲村クラシック」と変更し、第1回大会を開催

以後、今回の「稲村サーフィンクラシック インビテーショナル2006」に至るまで、タイミングと波不足が重なり大会は延期されてきたようだ・・・・

たった1日で行うサーフィンの大会
それもビックウェーブでしか開催されない



すべてのタイミングが遭わない限り開催できない・・・・

だからこそ、伝説の大会と言われる由縁であろう

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夏はFree Surfing 冬はAlpin Snowborad Raceに参戦しているAge43のアラフォーMen!

雪山のホームゲレンデはエコバレースキー場で、シーズン中はサンライズゲレンデを基点に週末フリーゲート練習を開催しております!!


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