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これから徐々に雪の山が大きくなってくるんだろうけど、この作業ってメチャメチャ大変なんだよね・・・・
聞くところによれば、雪の一山に掛かるコストが●●万円なんだってさぁ...
でも毎年のように遅れもなくオープンしてくれるスキー場って有難いよね!!
でぇ、我輩もシーズンinに向けボードセッティングの調整に入りました~~!
GSボードはVISTプレートをつけ、SLボードにはS-FLEXをチョイス・・・
でも、SLボードに関してはGREXのDNAプレートチョイスしてみようかと思ってます!!
とりあえず、一番内側のビスホールを基準にセンターをわりだし、マジックでマーカーをつける!
我輩であればスタンス幅47センチなので、センターから前後23.5センチのところに目印し足元を固める!!
あと、ビンディングについては昨シーズン同様、F2クリップタイプを使います!
そして、トゥー・ヒールとも純正パーツでアップしカントは3度
昨シーズンはトゥーアップ&ヒールアップをしていなかったが、今年は足の負担を軽減させるため再び採用!!
あと、昨シーズン、散々ビンディングが外れ全日本DUの時に痛い思いをしたのだが、やはりステップinnだと足回りが硬すぎてしまうので継続してクリップタイプをチョイス!!
さてさて、あとはブーツインナーが届けばいつなんどきでもシーズンinが出来るぞ・・・・・
先週末から開催されている「BILLABONG TSURIGAGASAK PRO」サーフィン大会を観戦してきました!
とりあえず、朝一は千葉・飯岡でPSAプロ・LEGNA所属の狭間くんと合流しサーフ開始!!
波のサイズは腰・腹といった感じでしょうか!
ショートボードにとっては少々乗りにくい厚めの波質でしたが、ロングの我輩には沖から入ってくるセットの波をゲットし、今シーズン3回目の入水者としてはファンなコンディションでした!!
いい波も数本ゲット出来たし、有意義な数時間でした!!
2時間ほど入水しした後、「BILLABONG TSURIGAGASAK PRO」サーフィン大会会場へ移動
とりあえず大東の駐車場に車を止め、徒歩で会場へ向かうことに
さてさて、コンテスト会場の波状態はサイドショアでグシャグシャ状態・・・・
そして、形のよい波はなかなか来ない状況.....
それでもトッププロサーファーの猛者達は違いました!!
ジャンクなコンディションであっても、鋭い選波眼でいい波をゲットし高度なテクニックを繰り出して繰るではないか!!
ほんと、久々にサーフコンテストを観戦してきた訳だが、トリッキーは動きをするショートボードをいま一度乗ってみたくなってしまった我輩であった・・・
週末の土曜日、今シーズン3回目となる入水&今シーズン波乗り収めをするべく、一路茨城は鹿嶋・とっぷさんてへ行ってきた訳だが・・・・・
とっぷさんての駐車場はガラガラ状態・・・・
早朝6時半というのに1台の車しか止まってませんでした.....
なんだかんだ、それなりの波が立っている「とっぷさんて」であったが、週末の波はこんな感じ・・・
さほどオンショアの風は強く感じないのだが、波面はグシャグシャ
サーフィンしたいとも思わない状態でしたよ....
とりあえず、鹿嶋エリアをチェックしたが、ほぼほぼ全滅状態であったの
で、サーフせずに一路帰宅することに
まぁ、当然と事なんだろうけど、事前に波情報をチェックしてサーフポイントを選択しないといけませんね・・・・(反省)
だが、ウネリが小さいということで本日開催予定したいてサーフィンクラッシックが延期となった・・・・
うぅ・・・・ 天気予報を見る限り、少々台風の通り位置が遠すぎているような・・・
もう少し、本土に近づいて掠め通る位じゃないと大きなウネリが届かないのであろう.....
しかし残念・・・・
今回、特別招待選手として、MOSS SURFBOARDの創設者である「善家 誠さん」が第一ヒートから出場することになっており、稲村のビッグウェーブを如何にしてメイクしてくれるかが非常に興味が・・・
そして、第2ヒートにはハワイ在住の「粕谷修自さん」!!
でも、いつ開催されるか判らないサーフコンテストにハワイから日本に戻ってウェイティングしてるとは到底思えないので、コンテスト出場は現実的なものではないだろうね....
でもでも、サーフィンを始めた頃から憧れた修自さんの勇士を絶対に見てみたいと思うのは我輩だけじゃないだろう・・・・
そして、最終ヒートには鎌倉は七里ケ浜の超~ドローカルの「関野 聡」だ!!
そう、いまでも覚えているが「丸井パイプラインマスターズ」で決勝ラウンドに残り、ヒート中板を折り短めのガンをたづさえ、徹底的にインサイドチューブにGo For itしてた姿を!!
そして、10点満点のスコアーを叩き出しラウンドアップしたことも・・・
年が近い聡のライディングにビーチにいたギャラリーが総立ちになって歓声を上げてた光景、今でもカッコイイと心から思うよ!!
今年の第一ラウンドは、昨年以上に豪華な面々がラインナップしてるので是が非でも開催して欲しい
そして、稲村ヶ崎の新たな「Legendary」を日本サーフシーンに残して欲しい!!
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雪山のホームゲレンデはエコバレースキー場で、シーズン中はサンライズゲレンデを基点に週末フリーゲート練習を開催しております!!