愛車チェンジ！！

これで今年の冬はゆったりと車中泊が出来そうだ！！

3年間乗り継いだイプサムも、まだまだ乗れる状態であったが、車中泊を考えるとやはりワンボックス車でないと・・・・

いざ実際に車内に入ると広い広い！！

さてさて、これから冬山に向け居住空間の作製に当たらないとねん～！！

～恒例～CarveBoy 導志川・夏キャンプ開催・・・

過去、一度は参加し次の年には間違いなく参加してこない夏キャンプ・・・・
今年は8/13～8/16の3日間でやろうかと思ってます....

とりあえず、今年は「アラフォー」チックに、ワインを片手に美味しい創作料理を作り、そしてその料理の味を楽しむをキーワードに行おうかと思っておりますが......

とりあえず、昨年不参加の「P4」は必須参加でお願いしますね！！
それと「KARAさん夫妻」も来るよね・・・？

あと、旅費を出してあげてもいいから来て欲しい奴というか・・・「よっしー&メグちゃん」関東へ遊びに来い！！

あと、改名した「お兄さん」も来てくれたら楽しい導志の夜になりそうなんだが・・・・


あっ・・・・

Iwahoriさん、お盆休みは暇してるでしょ・・・？
今年のキャンプ参加.....如何なもんでしょか？

KESSLERって・・・

先週末の日曜、KESSLER・GS&SLボードのチューニングをお願いしにLEGNAへ行った際、非常にためになるビデを見させていただきました！

そのビデオというのは、4/25～4/26の２日間、蔵王で行われた「政志&正樹」のアルペンキャンプでの一コマ

そして、非常に参考になったシーンが、滑走後のビデオクリニックMTGでのアドバイス！！

流石、ワールドレベルの目線を基準に戦っている「斯波正樹・深見将志」の両名の意見は非常に判り易かった！！

そして、難しい言葉&感覚論で意見することなく、アマチュア目線の言葉に置き換えて説明&アドバイスしてくれるところなど、一言で言えば「あっぱれ！！」

来季からKESSLERに乗り換え戦っていく我輩にとっては、非常に参考になる話が聞けました！！！

それから、LEGNA松崎さんを含め、K-SNOWの佐々木氏がKESSLERボードに関するポテンシャルの高さの理由。そして、そのポテンシャルを引き出すポイント等の説明、改めて「マジックボード」の所以が理解できましたぞ！！

実際に国産ボードとKEESLERを床に置き、キャンバー（撓りの部分）を床に押し付けて見ると一目瞭然・・・・

国産ボードの場合、普通に床に置いた状態では、ノーズ部分とテール部分のある一箇所が床面に着き、センター部に於いてはキャンバーで浮いた状態になる

そして、その状態でボードセンター部をデッキ部から押し付けると、ノーズ&テール接地点からベッタリと床に着くことが確認できる

がぁ・・・・

KESSLERは違う！！

同様のことを行うと、ノーズ&テールの接地点が、よりセンター側にシフトしてくる訳だ・・・

平たく言えば、雪面の捉えはノーズ、そして板がしなってからのノーズがよりセンター側に移ってくる仕組みな訳だ！！

このボードシステムであれば、ガッツり板を踏み込んでターンする必要ないし、不要なアンギュレーションも自然と必要なくなる訳だ

もっと分かり易く言えば、板が撓るほどノーズ&テール部の雪面点がセンター部に移動してくるので、自然と「曲がる&滑る」ラインが描けるわけだ

その代わり、ちゃんとセンター部に乗れないと駄目だけどね・・・・

そして、このKEESLERボードのメカニズムをしっかりと理解した上、雪上練習を行わないと、単なる高価なボードでしかなくなっちゃうね・・・

そういう意味で、今回LEGNAで見せていただいたビデオは、これからのシーズンに大いに役立ってくるものだと思いました！！

もしLEGNAへ行く機会があれば見せてもらった方が良いかも知れませんね！

あぁ～、ピーカン&面ツル&最高のグフュー波でサーフィンもしたいが、Goodコンディションの雪面を相手にKESSLERと戯れたい今日この頃・・・

White Kessler・・・？

そうそう、バンクーバオリンピックで使用されるKESSLERボードは、デッキが黒ではなくホワイトカラーになるらしいよ・・・・

そう、もともと来季のKESSLERのベースはホワイトで、トップシートにソールに使われている樹脂を貼り付けただけ

そしてKESSLERの文字もシールではなく、トップシートを文字も部分だけ切り取ってるだけのもの

｢White KESSLER｣これまた話題になりそうな話だね・・・・

株式会社SG Japan

朝4時に起床しサーフィン支度を開始・・・・
しっかりとお弁当を作り、5時過ぎに家を出て一路目的地鹿嶋エリアへ




がぁ・・・・・

なにやら雲行きが怪しくなり、早々カーTVで天気予報をチェックすると茨城エリアの降水確率が
40%ということで、急遽サーフィンを取り止め帰宅・・・・

そして、朝6時過ぎからすでにお酒を飲み始めてる我輩・・・

CS-TVを付けても面白い番組がやっていないのでネットサーフしてたら、なんとなんと株式会社SG Japanが設立されているのを発見！！

http://www.sgjapan.jp/feature.html

そして、あのManabuがライダーとしてラインナップしてるではないか・・・・
ということは、来季からはKESSLERではなく、SGボードで参戦してくる訳だ.....

そう、先般、都内でKeitaと食事する機会があってボード話に花を咲かせた訳だが、そんな中、なにげに来季のSGボードは調子良さそうですよ～ってKeitaが言ってたな・・・・

｢SG Japan｣とうネーミング！
間違いなくJapan Marketの話題の中心になりそうだね・・・・

｢KESSLER JAPAN｣に対抗して名づけた感じもするが、来季のKESSLERには｢Japan｣も文字がなくなる・・・

その理由は、日本だけ特別な対応をするのはどうか・・・　と言うことらしい
ま、理由はどうあれ、ボード自体の性能が保たれればネーミングなどはどうでもいい話だけどね

さて、European Boardに関してはKESSLER vs SG JAPANの一騎打ちとなりそうだが、なにげにF2をチョイスするライダーも来季は多いだろう

これらのマジックボード達が、この拙いアマチュアライダー達にどれだけ夢と希望を与えてくれるのかぶっちゃけ楽しみだ・・・・