シーズンIN丸沼高原／初日

11/24、無事丸沼高原でシーズンinを果たした。
朝方3時過ぎに丸沼駐車場に到着！！

駐車場内には、すでにKARAさんをはじめとする、丸メンバーの車がラインアップ！！
早々に良いポジションに車を止め暫しの睡眠・・・

早朝の外気温-5℃、シーズンinしょっぱなでこの外気温、体に堪えます。

震えながら着替えを済ませ、久々のハードブーツに足を入れる。
やはり、シーズンinの時にハードブーツは特に硬く感じられる。

早々に準備を済ませ、ゲレンデinn！！

ゲレンデの混み具合はボチボチ。

KARAさんと一緒にリフトに乗りファーストアタック！！

思いのほか、感じよく滑れるではないか・・・

そして、調子に乗りぶっ続け4時間滑走～　
その結果・・・・生まれたての小鹿ちゃんのような状態に。。。

足はプルプル、腰はガクガク。。。。

少々、長めの昼休憩をとるが、その後はまたKARAさんのしごきにあい、結局リフト終了時まで滑走～

最後の1本なんかは、ほぼ横滑り状態。。。。ホトホト疲れました～

そして、久々の芳味亭での夕飯から居酒屋・丸での酒飲み。

楽しいシーズンin初日でした！！

つづく・・・・

シーズンin前日・・・

ライバルKARAさんは、すでに滑走日数10日を越えてるなか、先週末、ようやく丸沼高原で
シーズンINを果たしてきた！！

しかし、大忙しの週末4連休・・・・・

まず、木曜日の大阪出張からの帰り・・・
急遽、会食をキャンセルし18:00台の新幹線に指定席変更で乗ろうかと思いきや、21:00台まで空席なし状態

それでも早く帰りたい症候群が先立ち、追加料金5,100円の自腹を切りグリーン席でなんとか乗車し、9時前には無事東京に辿り着く事が出来た。。。

そして、次の日の祝日の金曜日、朝早くから起床、そして申し訳ない程度のwax掛けをし今シーズン使用する小物の調達の為、一路神田へ～

神田では、ほんの2~3個の買い物予定であったが、結局、愛ちゃんは上下おＮＥＷのウェアとゴーグル&ニット帽&グローブ&靴下・・・・・

そして我輩は、ウェアー上着&ゴーグル&グローブ&靴下&ニット帽etc・・・・を購入

丸沼&ロイヒのシーズン券代がこの買物で吹き飛んでしまった。。。。

つづく・・・・

3連休にシーズンイン！

今週のHard Workもとりあえず本日の大阪で終了～
３連休はゆっくり休もうかと思っていたが、WEBでスキー場をチェックし突然スイッチが入った。

かぐらみつまたは１３０センチの積雪で、すでに全面滑走！！
丸沼にしても滑走エリアが増えているではないか！！

そんな画像を見た瞬間、SwitchON！！

とりあえず、今晩の大阪での会食会は早々にキャンセルを入れ、スキあらば今すぐにでも東京へ帰りたい～

とりあえず17:00までMTG予定・・・・　すでに仕事の集中力はぶっ飛び状態・・・・

でも、早い時間で新幹線の席が押さえられればいいのだが。。。

久々に・・・・

先週のHard Workも無事こなし、久々に今週末は自宅で休息モード・・・
とりあえず、来週から行脚する資料に目を通し、多少の加筆修正作業を行う

当初の予定であれば、ビジネスも軌道に乗り、すでにシーズンインしているは
ずなんだが、そう易々と事が運ばないのが世の常・・・

なんとか11月中に若しくは12月中旬までに軌道にのせシーズンインしたいも
のだ。

ということで、冬の支度はまったく行っていない状況～

そして、新しい板『F2/WC』もお店に取りに行けてないし、ブーツインナーも作
り直してないし、また、細かなグッヅも用意できていない・・・・

こんな時間を考えると、今以上、仕事にドライブを掛け終わらせない事には！

ま、シーズンイン出来るまでの間は、DVD・
雑誌等でいっぱいイメージを膨らませシーズ
ンインの時を迎えよう。

18年間ビックウェーブを待つ『稲村サーフィンクラッシック』

伝説のビックウエーブを待ち続け、18年間開催が延期されている｢稲村サーフィンクラシック｣
のウェイティング（波待ち）が今年も始まった

そもそも｢稲村サーフィンクラシック｣の始まりは、実行委員長の長沼一仁さんが1970年代、シェイプの修業で訪れた米ハワイ島ワイメアでの風習から、｢ワイメアでは大きな波が来ると『今から大会だ』というように、トゥデイズ･コンテストという大会が日常的にあった

そして、そのときの雰囲気に魅せられて、日本に帰ってきてから始めたのが『ナガヌマクラシック』｣
17年前の1989年には大会名を｢稲村クラシック｣と変更し、第1回大会を開催

以後、今回の｢稲村サーフィンクラシック インビテーショナル2006｣に至るまで、タイミングと波不足が重なり大会は延期されてきたようだ・・・・

たった1日で行うサーフィンの大会
それもビックウェーブでしか開催されない



すべてのタイミングが遭わない限り開催できない・・・・

だからこそ、伝説の大会と言われる由縁であろう